すぐに役立つ英語フレーズ@

Excuse me.

 

海外でも日本国内でもコミュニケーションが一番大切なものなのはみんなわかっておるな。
つまりは、まずは声をかけてみることじゃな。それはどこへ行っても同じじゃな。
人と人のつながりほど大事なものは他にないのじゃな。まずは声をかけてみることじゃな。

 

「すみません!」

 

すみませんは、
Excuse me.
じゃな。これは子供でも知っておるな。うむ。小学生はまだ無理かのう。
とりあえずは、Excuse me と声をかけてみることじゃな。

 

ここで大事なのは、Excuse meと I’m sorryを間違えんことじゃな。これ結構日本人は間違えやすいんじゃな。
すみません!と声をかけるが、
謝る時も、すみません。というじゃろ。

 

でも英語じゃと、全然意味が違うんじゃな。このへんをきちんと使い分けねばならんのじゃな。よく覚えておくのじゃ。

 

ちなみに例文じゃ。

 

Excuse me. Can i see that?

 

(すみません、あれを見せてください。)

 

Excuse me. I’d like to ask you something.

 

(すみません、ちょっとお尋ねしたいのですが)

 

こんなふうに、Excuse meの使い方をよく覚えておくのじゃな。

 

please

 

普段でも何かをお願いすることがあるじゃろ。この時に使うのが、Pleaseじゃな。
これこそ小学生でも知っておるな。プリーズプリーズミーと昔はビートルズも歌っておったな。

 

pleaseという言葉は、○○〜please.みたいに後ろに付けることもあるし、
please,help me!みたいに頭に付けることもあるんじゃな。喫茶店で注文するときにも、Milk please!みたいに、
後ろにつけておくと、少し丁寧な言い方になるんじゃな。

 

何事もコミュニケーションが大切と最初にも言っておったが、何かを注文するときのような場合でも、
丁寧に対応して悪いことは何もないのじゃな。相手もこちらもみんな良い気分になる。何事も丁寧にな。

 

例文じゃ。

 

Let your things. Please.

 

(あなたのことを聞かせてください。お願いします。)

 

Please,come to love me.

 

(お願い、私を好きになってください)

 

二番目の例文はいわゆる肉食女子じゃな。このくらい積極的な女子の方が昨今好かれるのじゃな。ふむふむ。

 

〜〜をお願いします。お願い、〜〜をしてください。
いろんな、Pleaseの使い方があるものじゃな。よく覚えておくのじゃぞ。自分。

 

Could you 〜〜

 

Could youは、〜〜していただけますか?ということじゃな。Would youと同じで、これも丁寧な表現なんじゃな。
ちなみに、Can you〜?や、Will you〜?は少し砕けた言い方になるのじゃな。普段の友人同士に会話など二はこちらの方が良いのだぞ。

 

例文じゃ。

 

Could you help me?

 

(手伝っていただけますか?)

 

Could you tell me the way?

 

(道順を教えていただけますか?)

 

Could you show me the menu?

 

(メニュを見せていただけますか?)

 

Could you please take a picture?

 

(写真を撮っていただけますか?)

 

とにもかくにも、丁寧に何かをお願いするときには、Could you,Would youをつけることを忘れないことじゃな。

 

さて、最後に他のサイトから英会話を学ぶためにためになる表現を少し引用させて戴くとしよう。

 

Could you please tell me how to get to the station
Would you please tell me how to get to the station

 

“Could you ??” を使った文章は、「相手が道を教えることは可能か」にポイントが置かれているのに対して、
“Would you ??” を使った文章は「道を教えてくれる意思があるか」にポイントが置かれています。

 

引用ページ
【正しく把握してる?】“Could you ?” と “Would you ?” その決定的な違いとは

 

なるほどなるほど、Could you ??と 、would you ??、の違いをよく理解しておくことも大事じゃな。
では、次のページではこのつづきを勉強するとしよう。

 

 

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